wanchi0429’s diary

中年ドルヲタの戯れ言です。

TIF2019参戦!!前半戦

久しぶりのライブ参戦ブログです!

 

こんにちは、wanchiです。

 

日向坂のライブに行きたい衝動を抑えきれずにTIFに急遽参戦!

 

実は乃木坂4期生の横アリ、ねるちゃん卒イベともにチケットは手にいれたものの、仕事で参戦出来なかったということがありまして。

もう、ライブへの気持ちばかり高まっていました(笑)

 

もちろん、目当ては『日向坂46』

 

これは言う必要がないですよね(笑)

 

フェスなので、色々なグループが出ているので日向坂以外に気になるグループが

 

『22/7』

これも秋元グループなんでが、声優とアイドルのハイブリッド的なグループなんですかね?

楽曲的には暗めな曲が多いかなと。

宮瀬玲奈ちゃんが、また可愛い!声優というのもあるので声も可愛い!

彼女を見たいってのが一番の理由ですね。

 

それと急遽参加が決まった『NGT48』

 

野次馬根性というわけではないんです。

去年の夏くらいから割とハマッてたんですよね。でも、あーゆー事件があったんで素直には応援出来ないなって疎遠になっていたんです。

疎遠も何も活動出来なくなっていたから、当たり前なんですが。

 

一期生なら名前と顔は分かるくらいにはなっていたし、彼女達の番組も楽しみに観ていたくらいだったんですよね。

 

一度くらいはライブを観てみたかったなぁと思っていたところに、TIF参加が決まったんで、この状況でやるライブがどんなものか観てやろうと。

 

というわけで、朝から夜までのハードスケジュールの日程でフェスに突入!

 

ではでは、本編へ。

 

梅雨も明けたので暑いのなんの!

これで一日中外にいたら死んじゃうなってくらい暑い!

 

まだ9時前なのに、お台場はもう暑い。

とりあえずチケットの引き換えを済ませ、SMILE GARDENへ。

開場前ですが、すで長蛇の列。

 

純粋なNGTヲタがどれくらいなのかは、分かりませんが、とりあえず満員って感じでしょうか。

一曲目が『MAXとき315号』

NGTを代表する楽曲からスタート。

 

久しぶりのライブだから、否応なしにテンションが上がる!

AKBグループのコールは正直わからないので、あんまりコールは出来ませんでしたが、いやぁ、やっぱりアイドルなんだね。

 

ステージにいるとめっちゃキラキラしてるわ。

 

観ながら色々と思うことは正直ありました。

 

でも、こんな状況になってもNGTとして真面目に頑張っている子もいるだろうし、ファンの中には、そういう子をちゃんと応援したいって思ってる人も大勢いると思う。

 

そういう人達が、ちゃんと楽しめるようにするのが運営の仕事じゃないのかなって感じました。

 

ホントに頼むよ。

 

一生懸命頑張るアイドルを、一生懸命応援したいんだよ、こっちは!

 

ライブを観ながらテンションが上がりつつも、この状況にもどかしさも感じましたね。

 

このグループが、この先どうなるかは分かりませんが、ファンや世間が納得出来る答えを出して、活動を再開して欲しいですね。

 

ちなみに奈良未遥ちゃん、可愛い。

 

さて、NGTが終わってこのままSTUを観ようかと思いましたが、気が変わってSMIKE GARDENを脱出。

 

折角なので、色々なステージを観てまわろうと散策タイム。

 

ホント、色んな所でライブやっててビックリ。

そして、これは当たり前なんだろうけど、どのグループにも熱心なファンがいることに感心。

 

そして、坂組ライブしか行ったことのない自分にとっては未知のコールが沢山(笑)

 

イントロ流れたら『ヤッター!!!』と絶叫する人やライブに客席で円陣組んだり、クルクルまわってたり、急に最前列に飛び出してコールしたりと、異文化というか、異世界に紛れ込んだ感じ(笑)

 

なんだか、それを見てるだけでも楽しい。

 

そうこうしてる間に時間になったので、特典会の会場へ。

 

もちろん、日向坂ではありません。

 

22/7の特典会へ参戦。

どうやって参加するかも分からぬまま会場入り。

どうやら引換券が必要らしい。

引換券とはどーやったら手に入るんだろうと会場を徘徊。

タワレコのブースでCDを予約すると引換券が貰えるのが分かり早速予約。

元々買うつもりだったので、これは助かるとタイプ違いを二枚購入。

 

引換券とタワレコのマフラータオルを貰い、22/7のブースへ。

 

実はこのタワレコのマフラータオルが大活躍!ずっと日向坂のタオルを首にかけていたんですが、さすがにこれをかけたまま違うグループのメンバーに会うのは失礼かと思い、すぐにタワレコタオルに交換(笑)

 

特典会はメンバーとのハイタッチ会。

 

うーん、折角だからと特典会に参加したけど、これはなかなか難易度が高い。

メンバーの名前もまだうろ覚え。

そして、この手のイベントは日向坂の個握に一回参加しただけと、経験値もほとんどない。

 

どーしよ、やっぱり止めようかな。

 

 

 

いやいや、参加しないのはもったいない!

頑張れ、自分!!

 

勇気を振り絞って、ハイタッチ会へ。

 

メンバーは六人くらいいたと思うんですが、ハイタッチをパンパパンとして一瞬で終わるかと思ったら、一人一人とハイタッチした後にちょっと話せるくらい時間があるという予想外の事態に!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

 

もはや、何を話したかは覚えてませんが、メンバーみんな可愛かったし、一生懸命な感じがしてこの後のライブが楽しみになりましたね。

 

特典会は終わってホッと一息。

 

 

 

…でも手元にもう一枚、引換券が。

 

 

 

いやいや、一回で充分だよ。これは記念に取っておこうよ。行ったところで、またしどろもどろになるだけだぞ。

と、自分自身に言い聞かせるも数秒後…

 

『ライブ頑張ってね!楽しみにしてるよー!』とハイタッチしている自分………

 

まぁ、そんなもんですよね(笑)

 

人生初のハイタッチ会を終え、またライブ観戦へ。

 

 

 

事前に調べて興味を持った『メイビーME』を観にDREAM STAGEへ。

 

予定時間よりだいぶ早くに着いたので、他のグループがまだライブ中。

 

折角なので観戦。

 

グループが入れ替わる度にファンも入れ替わるので気付いたら、割と最前列の方までついてしまいドキドキ。

 

そして、ここで今回TIFに参戦して一番の収穫?となったグループと出会います!

 

『Devil ANTHEM.』

 

メイビーMEの直前にやっていたグループなんですが、まず楽曲が俺好み。5人グループなんですがメンバーの歌声もいい!

アイドルっぽさもあるし、あの盛り上がる感じがめっちゃ刺さりました!

曲名もメンバーの名前も全く分からなかったんですが、とりあえずグループ名だけは覚え、家に戻ってから必死に調べるくらいに興味をひかれました(笑)

 

調べた結果、橋本侑芽ちゃん、可愛い。

高身長で、整った顔立ち、モデルみたいですが笑った顔がめっちゃ可愛い。

前列にいたので、レスをもらえたと勝手に思い込んだ結果、やられました(笑)

 

 

 

予想外の出会いに感動してつつ、次の『メイビーME』へ。

前列がかなりギュウギュウになるくらい人が一気に増えてビックリ。

アイドルらしさ爆発のグループですね、近くで見たけど、これは可愛い。曲もノリがいい感じでコールとか覚えたら楽しそう。

女性の方も増えててビックリ。

 

それにしても、周りの熱狂的な方々が凄い!

もう少し後ろにいれば良かったかもと思う程の前列の熱量。

 

フェスは流れに身を任せて前の方に行くのも考えもんですね(笑)

 

ライブが終わり、会場を出て昼食タイム。

 

予定していたスケジュールとは違うんですが、さすがに休憩しないと体力がもたない。

ラーメン国技館で昼食を済ませて、少し休んでまた会場へ。

 

いよいよ、目的の一つ『22/7』のライブへ。

 

早めに会場に行ったものの、すでに会場が満員状態。

さっきDevil ANTHEM.やメイビーMEを観ていた会場なんですがこんなに混んでた?って思う程、人が増えてる。

 

とはいえ、グループが入れ替わる度に人の出入りがあるで待っていたら何とか会場へ入ることが出来ました。

 

入れたはいいものの、この混み具合、正直キツイ…。

ただでさえ暑いのに、この混雑で余計に暑い。

この暑さもTIFの醍醐味の一つと言い聞かせ暑さを何とか耐える。

 

そして、いよいよ『22/7』登場!

 

いやぁ、めっちゃドキドキする(笑)

曲も表題曲くらいしか分からないし、コールなんて全く知らない。

でも、めちゃくちゃ期待している自分がいる。

 

そして、いよいよライブスタート!

 

MVを見たときは暗めの曲だなって思っていたけど、目の前でパフォーマンスをされると、この暗さがいい具合に迫力を出してて、凄く引き込まれる。

特典会の時にはあんな笑顔だったのに、パフォーマンスをしているときの真剣な表情が、また堪らない!

曲は表題曲だけを披露してくれたので、初心者の自分にも分かりやすい、親切セトリ。

 

期待を越えるライブで見に来た甲斐が充分にありました。

 

そんな中、気になるメンバーを発見。

元々は宮瀬玲奈ちゃんを目当てでしたが、ライブを観てると別の子が気になって気になって(笑)

 

確か特典会にはいなかったんだよな、あの子。

 

ライブ終演後にさっそくチェック。

 

ふむふむ『花川芽衣』ちゃんと判明。

 

めっちゃ小柄で可愛らしいんですが目力が凄い。パフォーマンスしている時の真剣な眼差しが、なんだかもう目が離せなくなりました。

 

『22/7』のライブが終わりDREAM STEAGEを脱出。

ライブは最高でしたが、あの混雑が予想以上に体力を奪う( ´Д`)

とりあえず、日向坂まではのんびりしようと思い物販スペースを散策。

割と人も少な目だったので、スペース内の芝生で休憩。

芝生と木陰でビックリするくらい気持ちがいい。

他の会場から聞こえてくる音がいい感じで眠気を誘う(笑)

ホント気持ちよかったんですが、さすがに昼寝をするわけもいかずに、観てきたグループをスマホでチェックしながら、のんびり休憩。

 

ではでは、続きは後半戦へ。

 

貴重な時間を使って読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホントに久しぶりのブログ更新。

ブログを初めて以来、一番期間が空いた更新ですね(笑)

 

日向坂46のカウントダウンライブ以降、確かにライブには参戦していないんですが、それでもこの間には本当に色々ありましたね。

 

その度にブログを更新しようと思って、書いていた途中のブログがたまる一方。

 

いやはや、時間が経つとブログを書く熱量がだいぶ下がってしまうんで、その時の熱量で書くのは大事だなとつくづく思いました。

 

 

 

久しぶりのブログですが、まずはこの話題から。

柿崎芽実卒業』『濱岸ひより休業』

 

いまさらこの話題?

 

っていう感じですが、日向坂メインのブログになりつつあるので、この話題に触れずにはいられないんですよね。

 

ひよたん休業は体調不良が続いていたので少し予想はしていました。

早く回復して戻ってきて欲しいという気持ちですね。

まだまだ若いですし、この先の日向坂を支える大事なメンバーになると思っているので今は心身ともにしっかり休んで、元気になって帰ってきて下さい。

 

そして、めみちゃん卒業。

 

これは予想外でした。

 

よくよく考えれば、体調不良やスケジュールの都合でイベントを休んだりが続いて卒業に至るは、よくあるパターンなんですよね。

自分の中では『日向坂からはまだ卒業生は出ない』と勝手に思い込んでいたので、卒業なんて考えもしなかったんです。

しかも、1期生の中でも一番若い彼女が最初に卒業するなんて思ってもみなくて…。

 

卒業を知った日は仕事が手につかなかったですね。喪失感が半端なくて。

 

乃木坂、欅坂も好きですが、やっぱり日向坂は特別なんだって再確認しました。

 

こんなやりきれない気持ちになるなら、もう日向坂を推すのは止めようかなって思うくらいヘコみました。

 

そして、卒業の理由が辛すぎる。

 

そんな理由で卒業させたくなった。

そんな理由を作りたくもなかった。

こんな素敵なグループの素敵なメンバーに対して、よくそんな事ができるなって。

知らない誰かに対してこんなに怒りをおぼえた事は今まで一度もなかった。

 

約束の卵までは、今いるメンバーはずっといてくれるって。

改名はしたけど、念願のシングルデビューもして、これから坂を上っていくんだって。

紅白も出て、もっと大きな会場でライブをやって『ひらがなけやき』っていう時代があったことを知らないおひさまがドンドン増えていって。

日向坂の冬曲はスノプリらしく、めみちゃんがセンターで。

 

なんて先の事を考えると楽しくてしょうがない、そんなグループなんだって。

 

これからの日向坂には希望で満ち溢れているはずなのに、その道を身勝手な行動で閉ざされてしまったことは到底納得出来ることではなかった。

 

でも、それ以上に芽実ちゃんの気持ちと、メンバーの気持ちを考えると、せめて卒業の時は笑顔と感謝の気持ちで送り出さなきゃって思う。

 

芽実ちゃんのこれからの人生が幸せで満ち溢れていることを祈っています。

 

 

 

ふぅ。少し感情的になってますね、やっぱり。

 

 

いつまでも変わらないグループなんてないんですよね。

日向坂の魅力はドンドン成長していく、坂を上っていく姿ってのもあるんで、そりゃ『成長』という中には『卒業』っていう可能性も含まれているわけで…。

 

でもその『卒業』はもっと明るいものにしたい。その為にも、自分自身の行動は気を付けたいって思います。

 

ちゃんとした『おひさま』として、ヲタ活をしていきたいので(笑)

 

 

 

本来ならこの卒業と休業がなければ、初めて参戦した個握の浮かれた話をブログに書こうと思っていたんですが、それはまた今度で(笑)

 

 

貴重な時間を使って読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

前回の続き。いよいよ日向坂46登場!

けやき坂46ラストライブ』が終わり、会場が感動に包まれている中、ついに『その時』が訪れます!

 

新しいovertureが流れ、会場は空色一色!!

 

overture、どう表現したらいいのか。

どうコールしていいのかって感じのソワソワ感。なんだか不思議な感じ(笑)

最後の方に『日向坂46』というフレーズが流れると会場がさらに盛り上がる。

 

ステージ上の大きなモニターが中央から割れると20人のメンバーと日向坂46という大きな電飾の文字。

 

ここからデビューカウントダウンライブが始まります!

 

もちろん、最初はこの曲!

 

『キュン』

 

ライブの午前中にMVも公開され、物販待機中に何度も視聴!コールも頭の中で練習したので準備万端。

キュンキュン言ってやろうじゃないか!

 

 

 

オイオイ、これ凄いんじゃないの?

いや、想像以上に盛り上がる!

初めて聞いた時にライブで盛り上がるだろうと思ったけどこんなに上がるとは。

 

振り付けも可愛いし、日向坂っぽく明るく元気になる曲。

そして皆さん、ちゃんとキュンキュン言ってくれてる( 〃▽〃)

 

日向坂46の門出の曲。メンバーからのコール要請とあればやらないわけにはいきませんよね!

 

 

 

それに、直前に更新された菜緒ちゃんのブログ。

デビューシングルでセンターをやることへの不安や葛藤が書かれていて、それをメンバーと乗り越えてやっていこういう決意。

 

胸が熱くなる内容でした。

 

箱推しが前提の自分にとって、日向坂は誰がセンターをやっても応援する姿勢は変わらないのですが、やはりデビューシングルのセンターの持つ意味は凄く大きい。

 

そのポジションを推しがやってくれるのは本当に嬉しい。

そして、その子が不安やプレッシャーの中、そのポジションを務めるというのであれば、こちらが出来るのは全力で盛り上げること!

 

ほんの少しでも彼女の、彼女達の力になれればそれだけでこちらは嬉しいんです。

いつもライブでこんなに楽しい思いをさせてもらってるんだもん。

頼まれたコールをやるなんて朝飯前!

 

正直、周りの方々には迷惑をかけたかもしれないです。自分の周りにはコールをせずにずっと静かに観ている人もいたので。

 

でも、これは自分にとっての感謝の気持ちなんです。ライブを盛り上げる、ほんの少し力になれればいいと。

 

 

自己満足なのよーーーーーく分かってます。

 

厄介ヲタと思われているかもしれない。

 

でも、ライブは演者と観客が一緒になって作り上げるものだと、けやき坂46のライブで学んだです。

 

だから全力でキュンキュン言いました!

 

 

 

 

 

うーん、何だろう。結構熱い事を書いたつもりだったけど『キュン』の一言ですべてが台無しになる感じ(笑)

 

 

話を戻して、フォーメーションに関してはセンターの周りをセンター経験者が固めるという磐石の布陣。

ホント、いいメンツ。

もちろんフロントだけではなく、二列目三列目とどこを見ても楽しめる。一人一人がキラキラしてて自然と笑顔になってしまう。

この全体のバランスの良さ、これは日向坂の強みですね。

 

ここから新曲ラッシュ!

 

ときめき草、耳に落ちる涙、沈黙が愛なら。

 

どれも良い曲!

『ときめき草』のひなのちゃん、いい表情してるよ。この子、お見立会でも思いましたがパフォーマンスしてる時の表情がホントに素敵!目を引かせる魅力があります!

 

一期生曲『耳に落ちる涙』

これも聞き心地の良い楽曲。さらにコールをもしやすそう。次に披露される時はコールの形がバッチリ作られてそう。

 

二期生曲『沈黙が愛なら』

 

これまでのクール系ではなく、可愛らしい感じの楽曲。

今までにない感じでこれも良い!

 

そして、新ユニットの楽曲『Footsteps』

 

専属モデル組の五人のユニット。

さずかに華やか。

 

なにより、センターが高本彩花

 

おたけ推しの人には歓喜のユニット曲!!

デコ出しおたけがまた大人っぽくて素敵。

 

MCでセンターについて話してくれましたが、やはりプレッシャーがあるんですね。

そんな事は微塵も感じさせない、素敵なパフォーマンスでした。

 

そして、君に話しておきたいこと。抱きしめてやる。

 

聴かせる曲が多くあるってのも日向坂の良いところですね。

 

この流れからの『joyful love』

 

まさに不意打ちに近い感じでの楽曲スタート。

これは色を揃えるのは難しいのでは?と思いつつもすぐにペンラを黄色に。

 

視線をペンラから上げると

 

えっ、マジで?

 

何これ?そろってんじゃん!!

 

周りを見渡すと綺麗な虹色!!!

 

隣のお兄さんも思わず『スゲェー』と言ってしまうほど。

がなくりでは見られなかった景色が見れて思わずうるっとしてしまう。

 

ステージのモニターにも会場全体が映し出されて、綺麗なグラデーションが!

 

おひさまの皆さん、ホント凄いわ。

 

これは今後も定番になるんだろうな。

コールだけじゃなくて、こういうのでメンバーを喜ばせることが出来るのはファンとしては嬉しい限りですね!

 

 

ここで更に新曲。

しかも、デビューシングルには収録されない楽曲!

 

『日向坂』

 

タイトルの通り、彼女達を歌った曲。

歌詞がかなりストレートで、なんだか恥ずかしいというか、嬉しいというか…

 

このタイミングで聴かせられるから、そりゃ、泣けてくるよ、もう。

 

けやき坂から積み上げてきたものは、日向坂に受け継がれるだよね。

 

 

本編はここで終了。

 

ここからはアンコール!!

 

もちろん、コールは

 

『ひなたざか!』

 

『フォーティーシックス!』

 

くぅぅぅ!新しい坂組のコール!

いいじゃないの!

 

もちろん、自分は相変わらずの『フォーティーシックス』担当なのでコールいつも通りですが(笑)

 

なかなか揃ってるんじゃない?コールは!

こちらも最初から全力でアンコール!

 

ステージにメンバーが登場。

 

アンコール一曲目は何でいくのかな?

ドキドキしてたら、キャプテンから『折角のデビューライブなのでデビュー曲をもう一度やりたいのでが』という言葉が!

 

マジで!また聴けるの!?

 

短いヲタ活期間ではありますが、一回のライブで同じ曲を二回聴いた事はなかったので本当にビックリ!

こんなに嬉しいサプライズはない!

 

そして再び『キュン』を披露。

 

先程よりも会場のコールが凄い(笑)

キュンキュン言ってるなぁー!

 

ステージを見て、モニターを見て、コールをやって!もう色々忙しい!

もっともっと一人一人をしっかり見たいのに、時間が足りなさすぎる。

 

会場のボルテージがMAXのところに『NOWAR』がいよいよ登場!

 

がなくりでの誰跳べ、NOWAR、がな恋という最強セトリを使わずともこの上がりっぷり。

 

日向坂のライブは今後も盛り上げる事は間違いなしですね!

 

 

 

アンコールラスト。

 

『約束の卵』

 

キュンと同様。もしかするとそれ以上に今回のライブで聴きたかった曲。

がなくりで聴けなかったというのもありますが、今日は新たなスタートの日。

日向坂にとってまずは目標とすべき場所を聞きたかったんです!

 

ライブの最後にそれが聴けて本当に嬉しかった。

 

必ず『その場所』に行けると信じて、これからも応援していきます!!!

 

 

総評としては、文句なし!最高の構成のライブでした。

けやき坂46に感謝の気持ちと別れを告げられたのは一ファンとしてこんなに嬉しい事はないですし、こんな機会を作ってくれたライブスタッフの粋なはからいはカッコ良すぎる!!

 

そして、日向坂46にとっては最初のライブ。

これからの彼女達には期待しかないですね。

 

唯一、心配といえば、ひよたんの体調。座席が遠かったのでわかりませんでしたがかなりキツかったようですね。

次のライブでは元気な姿を見せてほしい。

 

 

それでは、今回はこの辺で。

 

貴重な時間を使って読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日向坂46デビューカウントダウンライブ!

ついに行ってきました!

 

『日向坂46デビューカウントダウンライブ』

 

wanchiです。

 

まぁ、相変わらずセトリは覚えてませんのでいつものように書きたい事だけ書いていきます(笑)

 

 

 

 

 

 

正確には、『けやき坂46ラストライブ』&『日向坂46デビューカウントダウンライブ』の二本立てです!!

 

まさかの展開で正直驚きました。

 

でも、それ以上に感動で涙が止まらない、そんなライブでした。

 

過去の映像を振り返りながら、次々に披露されるひらがなけやきの楽曲達。今と昔の映像がリンクしながらモニターに写し出される展開。

 

これを泣かずに見るなんて、僕には無理だ!

 

ひらがなけやき、誰より高く跳べ、僕たちは付き合ってる、永遠の白線、それでも歩いてる、イマニミテイロ。

 

一曲一曲、大切に歌われる姿は彼女達の成長をまざまざを見せつけられました。

こちらも初参戦のライブから、今まで記憶がドンドン甦っちゃって。

 

序盤からこんなに泣かされるなんて(笑)

 

しかも、こんな序盤に誰跳べ来るのかよ!っていう感じでいきなりフルスロットルの展開。

 

二期生達も、武道館?で披露したダンスを一人一人やってくれて、もうあの時のヤツぅー!って大興奮!

さらには『おいでシャンプー』まで。

これは予想外もいいところ!

 

ですが、あの時のリベンジ!

コールをバッチリやってやりますよ(笑)

 

もちろん『ナカダカナシカ』は『カワタヒナシカ』でいかせてもらいましたが( ・`д・´)

推しはなおちゃんですが、センターはひなちゃんなのでここは『カワタヒナシカ』でしょ!

 

それにしても、ひなちゃん、なおちゃん、べみほ。

 

このフロントはあの時よりも可愛さが増してました。

 

 

 

そして、歴史は『走り出す瞬間』へ

 

ひらがなで恋したい、半分の記憶、そして、期待していない自分

 

去年、何度もライブで観れた楽曲達。

 

周りの方々のコールも一段上がった気がする程の盛り上がり!

 

やっぱり、楽しいよ、ライブは!!

 

そして、みーぱんの表情がまた素敵だ。

何回も見てるのに、目が離せない!

 

ちょっと毛先を巻いて、少し大人っぽいみーぱんもまた素敵。

 

そして、次の曲がけやき坂46、最後の曲。

 

『ハッピーオーラ』

 

けやき坂46の歴史を辿るライブ。そして最後の一曲。

 

センターのとしちゃん。

 

もはや女神のように美しい。

 

うん、あれはきっと女神だ。

 

っていうか、女神がいっぱい(笑)

 

そして、曲の最後の方に、上村ひなのちゃんも登場!

これは素晴らしい演出。

 

そう!けやき坂46は一期生と二期生だけじゃなくて、三期生もいて、けやき坂46

 

そのラストライブに彼女がいないのは寂しすぎる!

そういう所をちゃんとやる、この演出がにくい(笑)

 

そして、大盛り上がりのなか、曲は終了。

 

ねるちゃん一人から始まった『けやき坂46』の最後のライブが終わりを告げます。

 

こんなに泣かされたのは、武道館千秋楽以来かな。アイドルの良さ、ライブの楽しさ、推すという喜び、そのすべてを教えてくれたグループの最後。

しっかりとライブを通じて、感謝の気持ちを伝えられたのは本当に良かった。

 

けやき坂46

 

本当にありがとう。

 

 

デビューカウントダウンライブについては、次のブログで。

 

貴重な時間を使って、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホント、久しぶりのブログ更新です。

お久しぶりです。

こんにちは、wanchiです。

 

随分ブログを更新してませんでしたが、日向坂46のカウントダウンデビューライブに参戦が決まったので意気込みも含め、ブログを書こうかと(笑)

 

がなくり以来の更新となるので書く事はいっぱいなんですが(^_^;)

 

まずは、

 

『シングルデビュー』

 

本当におめでとう!

去年はアルバム、今年はシングルと坂を登っていく姿を見れて嬉しい限り!

 

一期生にとっては約三年、アイドルという仕事で考えれば三年は本当に長かったと思う。

 

去年一年だけを見れば、舞台やライブなど多くやっていたけど、その前まではなかなか日の目を見ない状況だっただろうし。

大きな目標の一つが達成されたことはファンにとっても本当に嬉しいですね。

 

 

 

そして、シングルデビューに伴い、

 

『カウントダウンデビューライブ』開催

 

まさかの横浜アリーナ

去年欅坂46がツアーでやった所をデビューライブでやってくるとは!

 

個人的には好きな会場なので大歓迎。チケットも初日のみ、立見ですが確保出来たので一安心。

仕事の都合もあり初日しか参戦出来なかったので、そういう意味でも良かったですね(笑)

もちろん二日間参戦したかったんですが、今回に限っては初日に何としても行きたかった!

 

きっと来るであろう、『overture』での『空色』一色の会場。

 

その光景を見ただけで泣く自信がある!

ライブが始まってすぐに泣いてるオッサンがいたら、それ私です(笑)

 

 

 

 

 

そしてそして!一番のサプライズは!

 

『日向坂46に改名』

 

きっとあるだろうとは思っていたんですが、いざ現実に改名を告げられると喜びや嬉しさというより、戸惑い?っていう気持ちが大きかったですね。

ひらがなけやき』という愛称に自分自身もの凄く愛着があったわけで。

急に『日向坂46』と言われても、なかなかどうして…

 

もちろん、シングルデビューをして単独グループとして活動していくには『けやき坂46』というのは、やはりややこしい。

歌番組に出る度に思っていたこと。

きょんこも『グループがもっと大きくなるには改名は必要』というのも当然のこと。

解ってはいても、すんなりとはいかない感情はしょうがない事ですね。

 

 

 

ですが!

 

発表から日にちも経ち、自分自身も気持ちの整理もついたので今は『日向坂46』の『おひさま』の一員として応援していこうと、モチベーションはバッチリ上がっております(笑)

 

 

 

 

そしてデビュー曲『キュン』

 

アイドルらしい、キャッチーな感じ。

個人的には好き。凄く好き。

何度か聴いてると、わりとメンバーの歌声は少しクールに抑えてて良い感じ。

 

早く歌ってる所を見てみたい!!

 

さらにメンバーから新曲のコールが。

 

いや、本当にこの娘らはこちらに色々やらせたがるなぁ(笑)

しかも、あんなにキュンキュン言わせなくても…

こっちはもうオッサンですよ、そんなキュンキュンなんてねぇ…。

 

 

いや、やりますよ!

 

そりゃ、全力でやりますよ!

 

だってメンバーからの要望ですもん!

 

もう何度もライブに行ってれば、コールが恥ずかしいなんて気持ちはだいぶ無くなりましたよ(笑)

恥ずかしがるより、全力でやった方が楽しいんだもん!

 

言ってやりますよ!キュンキュン!(笑)

 

 

 

ライブに向けてテンションも上がり、ホント久しぶりにきたな、この高揚感っていう感じです。

 

実は去年の年末辺りから職場の環境が変わり、かなりプライベートの時間が圧迫されてしまい『今年はヲタ活は厳しくなりそうだな』って少し諦めてたんです。

実際ブログやTwitterもほとんどやれてませんでしたし( ´-ω-)

 

それがここ最近やっと改善されて、何とかライブに参戦出来るようになったんで心身ともに充実してきました(笑)

やっぱり好きな事が出来ないような生活だと、ダメですね!

 

自分自身、ヲタ活がかなり精神面を支えていたことにビックリしてます(笑)

 

それでは、カウントダウンデビューライブをおひさまの一員として、全力で盛り上げてきます!

 

 

貴重な時間を使って読んでいただき、ありがとうございました。

これがアンダーライブ!

行ってきました!

初体験の乃木坂46アンダーライブ!

 

こんばんは、wanchiです。

 

他の乃木坂ライブを知らないので比べる事はできませんが、熱量が本当に凄かった!

決して暗いというわけではないんですが、どこか影があるような、それでいて高い熱量がある、そんな印象。

 

胸が締め付けられるような、そんな気持ちになることが何度もありました。

 

とはいえ、メンバーの可愛らしさはハンパない!

そこそこ花道に近い位置だったので、良く見えましたが、まぁー可愛い。

 

序盤フロントをつとめていた、きいちゃん、ひなちま、蘭世。実物ヤバい!

パフォーマンスしている表情も素敵過ぎる。

 

これのレベルでアンダー?

選抜メンバーってどんなレベルよ?

って思いました。

 

蘭世は体調不良の為、途中から抜けてしまいました。明日には回復することを祈っています。

 

今回はセトリを覚えてないというか、曲名すら分からないという事もあるので、ホント印象に残ったことを。

 

まずは曲がフルサイズじゃない。

 

これは乃木坂だと当たり前だと思うんですが、欅から乃木坂に来るとビックリしますね。

 

一曲が短いので、ライブがテンポ良く進んでいく印象。

ゆっくりした曲でもすぐに終わってしまうのでライブ全体での停滞感が全くない。

盛り上がる後半戦では特にこのテンポの良さが際立って、圧倒的な勢いで畳み掛けてくるのはかなり気持ちがいい!

 

でも、フルサイズで聞きたい曲が何曲あり、それが短いのはやはり寂しい!

『アンダー』はフルサイズでしっかり聞きたかったですね。

 

あとは、かりんちゃん、純奈、久保ちゃんの三人で歌った『私のために』

これ、今回の中で一番印象に残ってます。

がっつり生歌。

久保ちゃんの歌声はヤバいですね。

ザンビの評判通り、これは凄い。

 

もちろん、かりんちゃんや純奈も本当に上手い!この三人の歌ずっと聞いていたいなぁって思いました。

 

そして、絢音ちゃん。

正直、テレビだとあまり印象に残らない感じだったんですがライブだといいね!

真剣な表情や笑った顔とか、どおりでファンが多いわけだと納得。

『自惚れビーチ』の時はだいぶやられちゃいました(笑)

 

あとはやはり、今回座長を務めた北野日奈子

 

きいちゃん、可愛いのはもちろん(ビックリするくらい可愛いかったんですが)

しっかりと芯の通った感じ?

 

うーん、どう言ったらいいのかなぁ。

 

儚さそうで脆そうな雰囲気があるけど、しっかりと自分の足でその場に立っている感じ。

 

ライブの中心にちゃんと存在している感じ!

 

うん!全く伝わる気がしない(笑)

 

このライブを体現している、そんな印象でした。

『頑張れ』っていうのは簡単なんですよね。

ファンが出来ることは『そこにいること』なんだなって、きいちゃんの話を聞いて思いました。

 

おっと、これはどこかで聞いたことのある言葉でしたね(笑)

 

個人的にアンダラがいつもこんな雰囲気ならばまた行きたいと思います。

 

なんか癖になる空気感だったんですよね。

 

明るく楽しい面だけじゃない、自分達の存在意義をかけてライブをしているような必死さ。

 

応援したくなる、そんな感じ。

 

今年最後のライブとして、良いライブだったと思います。

 

来年もヲタ活が楽しくなる予感がします。

 

それでは、今回はこの辺で。

 

貴重な時間を使って読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくぜ!乃木坂アンダーライブ!

まさか、今年最後のライブが初参戦の乃木坂ライブにるとは。

 

こんにちは、wanchiです。

 

がながなした一年だったのですが、ライブの締めくくりは乃木坂46。しかもアンダーライブ!

 

ことの経緯は、武道館きゃりーとの合同ライブ。ライブが終わり、次の予定もないまま今年のヲタ活は終了かと思って乃木坂工事中を観ていたら『アンダーライブ関東編』開催の告知が!

乃木坂のライブとは随分と相性が悪いので正直ダメ元で応募。

期待してはいなかったのですが、結果は初日のチケットが当選!

という流れで参戦決定。

 

その後、ひらがなくりすますが発表されて、一気にひらがなの方に情熱が(笑)

 

とはいえ、もうひらがなくりすますも終わったので今年を締めくくるライブということもありテンションは上がっております。

初参戦のグループのライブということもあり、ちょっとした緊張感もあり、なんだ少し懐かしい感じ。

去年の冬、幕張のがなライブがすべての始まりなのでその事も重なっちゃいますね。

 

会場も武蔵野の森スポーツプラザ。

漢字の2thアニラが行われた場所。

 

個人的に好きな会場ですね。席も広かったし。

 

何よりも、今泉を見れた最初で最後の場所。

 

ずみこのソロ、米さんのガラスを割れで走り出す姿。

忘れられないですね。

…もう見れないと思うとやはり寂しい。

 

 

 

おっと、話が逸れてしまったので元にもどします(笑)

 

乃木ライブは初なので正直不安があります。

まず楽曲で把握していないものが多い。欅と違って曲数が多いので、メジャーな曲は知っている程度。

正直アンダーの曲になると知らないものが多い。果たしてこの状態で参戦していいものかと思っています。

 

そして、コール。

乃木坂は欅よりも色々とコールがある印象。メジャーな曲ですらコールが分からない。

 

準備不足は重々承知。

ですが『全力で楽しむ』というのをがライブ参戦の上でのモットーなので、不安もありますが全力でアンダーライブを楽しんで来ようと思います!

 

それでは、行ってきます!!

 

貴重な時間を使って読んでいただきありがとうございます。