wanchi0429’s diary

中年ドルヲタの戯れ言です。

奇跡のコラボ?

行ってきました!

 

Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA きゃりーぱみゅぱみゅ×けやき坂46 Mutation of POP 

 

一回くらいライブの正式名称を書かないと失礼かと思い書いてみました(笑)

 

こんにちは、wanchiです。

 

久しぶりのライブは期待以上のものでした!

あんなに入れ込み過ぎと思っていた自分の期待値を軽く越えてきましたね。

 

ライブはほとんど対バン形式。

 

前半がひらがな。後半がきゃりーぱみゅぱみゅ

アンコールはきゃりー一曲のコラボで一曲。

 

という流れでした。

ではでは、感想を。

 

 

当たり前ですが、影ナレもなくovertureがスタート。

『いきなり始まった!』と結構焦りましたが、久しぶりのovertureでテンションが急上昇。

これこれ!これがないとけやきのライブが始まった気がしない!

そして、もちろん一曲目は『ひらがなで恋したい』

この流れはなんど聞いても最高です!

 

みーぱん、かとし、きょんこ。

このフロント陣はやっぱりいい!

舞台の経験もあってか、この3人はもちろん見せ方?というか、キレイみせる、可愛くみせる、力強くみせるなど、そういった表現の仕方が上手くなったなと思いました。

 

マギレコメンバーはもちろん、好花ちゃんも表情が凄くいい!

そして好花ちゃんのショートカットがえぐい程可愛い!似合い過ぎだよ!

ブログなどで見てはいましたが、肉眼でみるとその数倍は可愛い!

 

ショートカットは最強なんです(笑)

 

 

メンバーの表情について書きましたが、今回の座席なんですが『自分史上最高席』でした。

ステージに向かって真ん中、前から8列目。

 

武道館のアリーナは後方でもステージから近いんですが前方は本当に近い!

3列目にいるメンバーの顔もよく見えるし、あんなにモニターを見なかったライブは初めてでした。

なのでコールもカメラに映ったメンバーを呼ぶのではなく、完全に歌ってるメンバーを自分の好みで呼べるという贅沢さ!

 

まぁ、前の席にダイナミック動きでコールをしているガタイのいいお兄さん。

その隣はやたらとマサイをかましてるヤンチャお兄さんの集団だったりとかなり、いや、だいぶ賑やかな席でしたが、前の方々がやたら動くせいか自分の目の前にだけスッポリと空間が出来て、まぁ見易い(笑)

 

さて、話を戻してセトリですがベースはサマステとほぼ同じ。

『夏の境界線』を抜いて『こんな整列を誰がさせるのか?』

さらに予想通りに『ハロウィンのカボチャが割れた』が追加。

残念ながら新曲『joyful love』は披露されず。MCの時に菜緒ちゃんが新曲の話をしたので『来た!新曲』と思いましたが、ダメでした(笑)

 

とはいえ、神セトリなのは変わらないので本当に盛り上がる!

ハッピーオーラも初めて聞けましたが、かとし、べみほ、菜緒ちゃんフロントもこれまた良い!

 

『半分の記憶』での好花、丹生ちゃんが並んで先頭で歌ってるところは二人の表情が切なそうな、苦しそうな、なんとも言えない表情でみてい引き込まれました。

 

モニター越しではなく、肉眼でみると普段気づけないようなことに色々と気付けて楽しい。

 

正直コールをせずにずっと観てるだけでもいいんじゃないかと思うくらいでしたが、そこは久しぶりのライブなんで、もいっきりコールはかましましたが(笑)

 

『ハロウィンのカボチャが割れた』

ユニット曲でしたが、りまちゃんちっくの5人だけじゃく他のメンバーも一緒に出て踊ってくれました!

今回のライブでのスペシャルバージョンっていうとこですね!

これは本当に観るとこが多すぎて困る困る。

時期的に予想はしてましたが、観れて本当に良かった。りまちゃんちっくの相変わらずの最強感はさすがです。

 

ライブも終盤で『期待していない自分』

みーぱんの魅力爆発です。

がな恋では可愛らしさが全開ですが、こちらは切なさというか、力強さというか、あの表情はみーぱんにしか出来ない!

 

 

そして、誰跳べからのNOWARはもはやひらがなではラストを飾る鉄板の流れですね!

誰跳べの煽りは本当に気分が上がる!

 

テンションMAXのところにNOWAR!

もちろん出だしの『DUSKIN!』をしっかり決めてやりました(笑)

いや、もう何度もブログで書いてますがカッコいいし可愛いし、ひらがなを代表する楽曲ですね。

 

ここでひらがなの出番は終了。

いつもならアンコールをしたいとこでしたが、次にきゃりーぱみゅぱみゅの出番なので一旦休憩。

 

そして、ドキドキのきゃりーライブへ。

 

 

今回はこの辺で。

 

貴重な時間を使って読んでいただきありがとうございます。