夏の終わり。
ちょっと意味深なタイトルのブログです。
こんにちは、wanchiです。
まぁ、体した事ではなく、この夏のヲタ活が一段落したというだけですね(笑)
『今年の夏は欅の夏にする!』
と以前宣言したように、去年の自分からは考えられないくらい『夏の欅』を満喫しました。
ひらがなの『走り出す瞬間ツアー』から始まり『欅共和国』『舞台マギアレコード』そして、『アリーナツアー2018』と本当に漢字、ひらがな共に色々と参戦。
いやぁ、濃い夏でしたね。
もっとライブに参戦したかったなとは思いますが仕事の都合もあるんで、仕方ないですね(笑)
ヲタ活の日が浅いので色々な事が初体験というのは貴重でした。
ライブは何度か行ってますが、舞台は初だったのでまさかあんな近くでメンバーが観れることに感動。
さらにお見送りの距離とかもはや近すぎると思うくらい。
メンバーに声をかけ反応してくれるだけで、こんなにも嬉しくなるなんて。
握手会にも行ってみたいなぁ。と本気で思っちゃいましたね(笑)
あとは野外ライブ。
野外という環境。放水や花火といった演出。ここならではの体験は本当に貴重でした。
外という解放感。なかなか外で大声を出すことなんて普段はないので、結構くせになる感じでした。
ひらがなツアーに関しては、新たな一歩を踏み出す瞬間のメンバーを見れて大満足。ファイナルの影ちゃんの登場は本当に驚いたし、ますますひらがなから目が離せないってなりましたね。
なによりも、また早くがなライブに行きたい!ってこんなにも思わされている今の自分にビックリ。
ホント、早くライブに行きたい!
漢字のアリーナツアーに関しては横浜を見た後、『幕張はトレードに出そうかな』って少し思っていました。会場もフラットな作りだし、座席も良いとは言えない場所。
正直な感想としてアリーナツアーよりもマギレコの方が楽しかったんです。
漢字のライブは楽しいという感覚だけではないので、何とも言えないんですが…
演出を楽しむのであれば、横浜で一回見れたので充分って感じもしたんですよ。
結局、千秋楽ということもあったので、トレードには出さずに参戦しました。
結果は良い意味で期待を大きく裏切られましたね。
メンバーに怪我人が出てしまった事は残念ですし、それを美談にする気もありません。出来る限り怪我など起きないようにして欲しいです。
ただ、ライブだから何が起こるか分からない。
その『なにか』が起きた時にどう対応していくかが大事なわけで。
それがライブならではの良さにも繋がるし。
そこでしか見れないもの、聴けないものがあるから会場まで足を運ぶわけですしね。
てちが落下してしまい、会場にいるファンが状況を把握出来ていないまま、ライブは進行。制服と太陽でてちのポジションはあけたまま。そのまま二人セゾンへ。
センターは空いたまま、曲は進みいよいよソロダンスへ。
ここはどーするの!?
って思った矢先にみーちゃんがダンスを敢行。
あの表情とダンスは今思い出しても涙が出そうになります。
それくらい、あの時のみーちゃんは輝いてた!
本当にあれを観れただけで、幕張に来た甲斐があったと思ってます。
その後にMCでてちの負傷が伝えられ、サイマジョ、セカアイの合唱に繋がり、会場の一体感も生まれ、盛り上がりも半端なかったんですがね。
最後のてちの表情を見たら、やっぱり次の漢字のライブに期待しちゃうんですよね。
いやはや、やっぱり漢字もスゲーな。
ひらがなの成長も凄いけど、漢字の成長も負けてないよ。
両方応援するしかないですよ、これは!
まぁ、夏の振り返りはこんなところですね。
次はひらがなの武道館ライブに参戦予定です。きゃりーぱみゅぱみゅと一緒のライブなので、どーなるのか?
まぁ、期待しかないですね。
ひらがなメンバーのいつもと違うライブなんて、期待するなってのが無理ですよ(笑)
それとこれは個人的なことですが、ちょっとヲタ活の幅を広げようかと考えてます。
今は漢字、ひらがなの二つのグループを追っかけているんですが、他のグループも見てみたいなって最近思うんですよね。
欅が物足りないのではなく、せっかく『アイドル』というジャンルにハマったわけですし、他のグループを見るのも悪くないかなと。
乃木坂、AKBグループ、ハロプロなど大手は色々とあるんですが、まだまだ知名度の低いグループでも面白そうかなって感じです。
もしこのブログを読んでる方で、このグループおすすめだよってあったらTwitterで教えてくれるとありがたいです。
ではでは、今回はこの辺で。
貴重な時間を使って読んでいただき、ありがとうございます。
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