wanchi0429’s diary

中年ドルヲタの戯れ言です。

武道館初日!

行ってきました、武道館!

色々と都合があり18時に到着。物販はかなりの列。今回は事前に予約をしなかったので品切れで買えない物も…

幕張の時はあんなにガラガラだったのに…

甘く見てたらこのザマでした。

 

今日の席は3日間で1番いい、アリーナ席!

後方のブロックですが先頭の為、ステージが見やすい‼︎

しかも武道館はステージまでの距離の近さにビックリ!肉眼で表情までなんとか見れるくらいでした。

 

うん、やっぱり実物はみんな可愛い。

 

開演前に周りがザワついたので、何かと思えば一階席に志田ちゃんらしき姿が。

これまた実物は可愛い。

漢字のライブ、楽しみにしています。

 

ここから先はライブの内容になるので、気をつけて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

over tureからのひらがなけやきは鉄板の流れですね。芽実ちゃんも完全復活で、これがひらがなけやきだ!っていう感じでヒートアップです。

 

正直、セトリはほとんど覚えてませんので、印象に残ったものを順不同で書いてます…

 

今回、舞台はサーカス風の装飾。後方に高さの違うは舞台があり、2段構成。

 

二人セゾンが早めに投下。キモの井口セゾンは舞台後方で完全なソロダンスを披露!

もう頑張れーって心の中で絶叫でした。

けやき坂showで初期の井口セゾンを見たからか、余計に応援しちゃいました。笑

 

ユニット曲で印象に残ったものが、

「少女には戻れない」

漢字同様、歌、ダンス共にしっかり出来るメンバーでの披露。たぶんりまちゃんちっく。

潮ちゃんの色気がなかなか。この曲は色気担当でもあるのでしょうか。

「100年待てば」

まさかの選曲!一期生全員で披露。

上空から風船落下と。

アリーナにいるとこういう演出の時はいいですね、ホント。

そして、一期生のねるちゃんへの思いを感じる瞬間でした。

 

たいぶ、待たされましたがやっと二期生登場!

一人一人ダンスを披露。

みんな、かなり踊れるじゃんとビックリ!

 

そして。さらにサプライズが、まさかの二期生のみで「おいでシャンプー

イントロであれ?この曲聞いたことあるな〜っと思ったらまさかの選曲。

センターは河田ちゃん。

っていうか、ただでさえ可愛い二期生がこんな曲やったら余計に可愛い。

乃木兼ヲタさんが多かったのか、コールが完璧。

知らない自分はついていくのがやっとでした。

 

そして、待ちに待ったNO WAR!

否応無しに盛り上がる、ひらがなキラーチューン!

やっぱり20人の迫力は違う。

カッコイイ曲に、ひらがならしい明るいメッセージ、振りもキメるとこはキメ、可愛いとこは可愛く、言うことなしの一曲。

これが観たいが為にライブに来たといっても過言ではないと思いました。

そして二期生の自己紹介は相変わらずの盛り上がり。金村ちゃんのおすしかない!は最強です。

 

ここから20人でのステージになるのかと気合いを入れ直しましたが、二期生の出番はここまで。

 

正直、残念でした。

 

せめて、w-keyakizakaには出るのかと思いましたがそれも出ず。20人の誰跳べも期待してたのですが、それも叶わず。

 

一期生だけではダメという事ではなく、この武道館から新しいひらがなけやきが初まると思っていたので、20人で魅せて来るだろうと…

 

勝手な期待が大き過ぎました。

 

それでも後半の誰跳べは圧巻の盛り上がり!

芽実ちゃんどこまで飛ぶのーーー?ってなりましたし。笑

ラストの太陽は〜は赤一色のあの雰囲気はやはり堪らなかったですね。

 

そして、アンコールへ。

アンコールありきのせいか、コールが弱い印象が…

これではダメだと思い直し、必死に欅坂46とコールを続けると突如、映像が流れはじめる。

 

これまでのひらがなの軌跡を追った映像で、グッときたところに

 

「イツカミテロ」

 

新曲登場!!

 

歌詞が今のひらがなにシンクロしてて、自然と涙が流れました。

一期生のみでしたが、この歌は一期生のみで歌う歌と納得。

 

MCを挟み、セカアイ!

 

影ちゃんの叫び、ポエトリーは最強!

この曲は漢字を超えているじゃないかと思わされ、会場も今日イチの盛り上がり。

新曲からの流れで涙腺が崩壊してるので、影ちゃんを見てるだけで涙が…

 

そして、ラストはw-keyakizaka。

 

緑一色。あー、幸せな時間が終わってしまう。

と、思いつつ初日は終わりを告げました。 

 

明日は仕事の都合で途中からの参戦ですが、またレポートします。

 

ではでは、貴重な時間を割いて読んでいただきありがとうございます。